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ロレックスの特徴

ロレックスが高額な理由

ロレックスに代表される機械式時計(注)は、クォーツ時計のように大量生産できません。よって、生産コストが非常にかかります。
それに加え、ロレックスの殆どのモデルは基本的にオイスターケースを採用しています。
金属塊をくり抜いて作られているので、それだけでも非常に手がかかり、なんだかすごくお金がかかりそうなイメージを持っています。
しかしその分、かなり無茶な使い方をしても、一生涯でも使える非常に優秀な腕時計です。
一生使えると思えば、高額なイメージが少しは拭えるのではないでしょうか。

機械式時計ってどんなの?

ゼンマイを巻き上げた反動の力で動くシステムを持った時計を機械式時計と言います。
さらに手巻き時計と自動巻き時計に分かれます。
電池やモーターは一切使っていない、とてもレトロで環境にもやさしい時計です。
しかし残念ながら、クォーツのような時間の精密さはありません。
毎日ちょっとづつズレていきます。
その為なのかメーカーではオーバーホール(分解掃除)を3年〜5年に一度のペースで行うことを推奨しています。
ちなみに私のGMTマスターはかれこれ20年フリーメンテナンス(笑)ですが、何の問題もなく動いています。

「自動巻き時計」
ローターという部品が取り付けられていてこれが回転して動く時計です。
ローターは腕の振りによって自動でゼンマイを巻き上げるので、着けっぱなしにしていれば壊れるまで動き続ける仕組みです。
着けていても本人があまり動かなかったり、腕に着けてない場合は、ゼンマイが巻き上がらないので、いずれ止まってしまいます。
ロレックスのほとんどがこの自動巻きシステムの腕時計です。
ちなみにこの機能はロレックス特許のパーペチュアル機構といいます。

「手巻き時計」
名前のまま手でりゅーず(ねじ)を巻く時計です。
毎日ゼンマイを巻き上げなければ止まってしまいます。
よほどのマニアでなければ現代にはマッチしません。

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